kiringrafica

お世話になったあの方に、真っ赤なトマトを送りませんか。
太陽の恵みのトマトたち、ありがとうがつまっています。

完熟摘果の粒ぞろい、中玉フルティカがぎっしり！
甘味だけでなく、しっかりと酸味もある
果肉の厚いトマトたちです。贈り物にいかがですか？

採れたての中玉フルティカが約１ｋｇ入っています。
（そのときのトマトたちにもよりますが、
写真は１．２ｋｇ、２３玉でした）
朝に収穫したトマトをその日に梱包し、冷蔵便で発送いたします。
畑の香りをお楽しみください。

１５００円（税込・送料別）です。

着日指定などお気軽にご相談ください。

坂内０９０９１０４２９１３
hato@kiringrafica.net

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丁寧に梱包してお届けします。

ご家庭用にトマトの詰め合わせも作りました。
ダンボールに真っ赤なトマトがざっくり入っています。
暑い夏、太陽のめぐみのトマトたちです。

大玉トマト・桃太郎と中玉トマト・フルティカの詰め合わせです。
約１．２ｋｇ１０００円（税込・送料別）。
約１．８ｋｇ１５００円（税込・送料別）
（写真は桃太郎１．２ｋｇ、フルティカ６００ｇ、比較的大きな玉のトマトたちのときです）

朝に収穫したトマトをその日に梱包し、冷蔵便で発送いたします。
畑の香りをお楽しみください。
着日指定などお気軽にご相談ください。

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坂内　０９０９１０４２９１３
hato@kiringrafica.net

連日、人が倒れるほどの暑さのようですね。
暑中お見舞い申し上げます。
山の上もほどよく暑い毎日、ハト畑のトマトたちも色づいてきました。

露地トマトはまだもうちょっと先です。

みてみて！こんな変なトマトも植えています。どんな味なのかたのしみです。

お待たせしました！ようやくトマトが赤くなってきました。収量は日に日に増えていってはいるものの、まだ量としてはわずかです。

トマ手箱のお問い合わせもいただいておりますが、現在のところ出荷できる分量が確保できないため、少しお待ちいただいています。本当に申し訳ございません。出荷体制ができしだい、詳細を掲載させていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。

順調に育っているのですが、中にはこんなトマトも。かわいそう。水をほとんどやらなかったので枯らしてしまったのかなと思ったら、株元が極端に細い！

根元を掘ってみるとヨトウムシが丸まっていました。もうかじらないでね。

先日までの日照りから一変して雨続き。難しいもんですね。元気に育ってくれよー。

岩手のお母さんが送ってくれたアスパラの苗、芽が出ました！

畑の中に、貸家を建てました。
家賃はハチミツです。
入居者募集中！

山が笑っています。
本当に美しい季節がやってきました。

じゃが芋を植えました。

よく育つといいね。

ご無沙汰しております。

3月中は今年もほんとうにトマトができるんだろうかとか、段取りの悪さに焦っていたりとか、空回りして過ごしていました。しかし、実際に畑に出て作業をしてみると、心からわくわくし、何でもできるような気分になってきます。この気持、大切だなあ。

雪が積もりました。
これは朝見に行ったときのハウスです。一日中雪が降って、あっという間に３０ｃｍくらい積もりました。
そして夕方見に行ったら、ハウスがつぶれていました。
朝にあきらめてビニールを切ればよかったかもしれないと後で知りました。一年トマトをしてみて、畑の使い方もイメージできるようになったので建て直すよい機会です（と思おう）。

TURNSという雑誌に南山城村が特集されています。わたしたち家族のことも載せていただきました、本屋さんでぱらぱらめくってみてください。

今月ももう半分が過ぎようとしています。そして怒涛の2012年が終わろうとしています。

この夏、奇跡的にトマトが実り、多くの方にハト畑のトマトをお届けすることができました。こんなにうれしいことはありません。

たくさんの方との出会いがありました。たくさんの方に応援いただきました。トマトが実ったことも奇跡ならば、皆さんとの出会いも奇跡です。ただただ感謝です。ありがとうございました。まだ道半ばのハト畑ですが、また皆さんのもとにおいしい野菜たちをお届けしたいと思います。

神楽坂の建設会社で働いていました。夜ご飯はグループのみんなで近所のお店に行きました。あそこは月曜に行った、今日はあすこかな、といくつかのお店を順番こに回ります。揚げ物ばかりだしてくれるお店がありました。ずいぶん薄暗くて細長いお店だった気がしますが、記憶違いかもしれません。
みんなげんきかな。

セミドライトマトをフライにします。
信じられないくらいおいしいのです。
まずはセミドライトマトをみなさんに提供できるようにがんばります。

こちらはドライトマトのオリーブオイル漬けです。

こちらは青ソース、青トマトのタバスコです。
青ソースはパラテーブルさんでお試し販売中です！

ロカヴォアさんでドライトマトの試作をしていただきました。
ご指導ありがとうございます！

トマトが小さくなった！濃縮されています。
来年はみなさんにもお届けできるといいな。

台風がやってきて、１０月に入って、トマトもだいぶ終わりに近づいてきました。７月末にトマトが赤くなって、まだ２ヶ月とちょっとしかたっていないなんて信じられません。

お盆も過ぎてヒグラシの声に夏の終わりを感じるころ、母が市場から大量にトマトを買ってきます。私と弟はあのごはんだ！とわくわくしました。
自分で久しぶりに作ってみて、お鍋のふたを開けるとあの匂いが立ち上ってきて、とてもうれしくなりました。ひき肉のかたちに固まったチーズが、トマトを離れてぽろっとスープの中に落ちているのがまた、かわいいのです。チーズも今はいろいろあるけれど、やっぱりプロセスチーズです。

トマトのひき肉つめ

たまねぎを刻み、ひき肉を加えて塩胡椒をふる。バジルやパセリがあったら刻んで加える。手でこねる。
トマトは小さめのをたくさん用意する。ヘタのところを横に切って中身をくりぬいて、中にお肉をつめる。チーズでふたをする。
お鍋にくりぬいたトマトの中身を敷いて塩を軽くふり、トマトたちを並べる。
くつくつ煮る。

コツ
小さめのトマトの方がよいみたいです。トマトがびっちり並ぶ大きさの鍋を使います。
中につめる具はなんでもいいと思いますが、玉ねぎがしゃきしゃきしているのがおいしいので、玉ねぎは炒めません。
どうも何か足りないというか、どこか薄っぺらい味ですが、
それがまた、くり返し食べたくなるから不思議です。