2016/02/10
七十二候の中でも身近に感じるのが、鶏鳥家につく、です。
夏に晴が生まれた数日後、ハトさんの最愛のお方、めんどりが死んでいました。
残されたのはおんどりと雄のウコッケイ、そしてウコッケイの雛。
卵を買う日々の中で、
小さいウコッケイが雄か雌か、というのがわが家の懸念事項だったのですが・・・
メスでした！
小さいのがウコッケイの卵です。
でも黄味はだいたい同じ大きさです。たしかにおいしい。
ゆで卵になったり、プリンになったり。
一日一個ずつでも卵がやってくるのはうれしいものです。
烏骨鶏はニワトリと違って、卵を抱きます。
暖かくなったら雛がかえるといいな！