sの調子があまりよくないので、なるべく家で過ごしています。
Fがたくさんたくさん帽子を描いていました。

私の団地の3階のおばさんは帽子をかかさず、
ぼんぼんが揺れていたり 四角い中国風だったり、
いつもジャージ姿なのに頭の上だけは楽しそうです。
隣の棟のおじいさんは、会社勤めではなさそうなのに
いつもスーツに山高帽でぴっとした格好です。
雨の日はレインコートのフードの上に山高帽をかぶります。それで自転車を姿勢よく漕いでどこかに行きます。

そんな周りの人たちの帽子のことを思い浮かべながら描いていたら、
あっというまに一日が終わってしまいました。