2008/05/23
今日のおやつ、レモンのパウンドケーキ。
机の上でオブジェのようにカチコチになったレモンの皮と、
昔つくった青レモンのピールをいれる。
久しぶりにバター生地を扱ったら、生地がゆるむのが早くて、夏が近いんだなぁと思った。
2008/05/23
今日のおやつ、レモンのパウンドケーキ。
机の上でオブジェのようにカチコチになったレモンの皮と、
昔つくった青レモンのピールをいれる。
久しぶりにバター生地を扱ったら、生地がゆるむのが早くて、夏が近いんだなぁと思った。
2008/05/21
今日のパン、はるゆたか:ライ麦:全粒粉=4:1:1。
砂糖を入れず粉と水と塩だけで捏ねる。粉のおいしさが立つ気がした!
2008/05/21
我が家はエレベーターのない集合住宅の5階。ついにFがハイハイで5階まで登る。文句言う人がいたら教えてあげよう。
2008/05/19
今日のパン、知人がパン屋からもらってきてくれた、米粉入りの粉で作る。米粉の配合など不明。
驚くほど水を吸う。さわり心地も、においも、白玉粉みたい。
発酵を早めに切り上げて、パンと言うよりおだんごみたく焼いた。お惣菜など入れてお焼きにしたらおいしそうです。
2008/05/18
母の友人の結婚パーティに出席することになったF。
粗相もいっぱいあったけれど、みんな暖かく迎えてくれた。Fもがんばった。
2008/05/17
Kちんと夢の再会。
お互いの大切な人たちと一緒に。
2008/05/16
はー間に合った!!
こちらはミチルちゃんのワンピース。こっちもフリフリにしちゃった。
2008/05/12
この季節の特別、えんどう豆。
2008/05/11
今日のおやつ、再挑戦のビスコッティ。ごまときな粉味。
前回は洗双糖のじゃりじゃりが気になったので、今回は最初にちゃんと卵と砂糖を溶かしました。
2008/05/09
今日のおやつ、ビスコッティ。
最近いろんな席でいただき、そのたびにハトと盛り上がっていたので作ってみた。硬いこと岩の如し!
2008/05/08
田舎から真鱒や若芽など春満載の小包が届く。
アスパラ、そしてたらの芽、ああ、ほろ苦い。
2008/05/08
1985年、アメリカ。
ヴィム・ヴェンダースだって、なつかしいな。映画が始まると、本当にあの、青く少しオレンジかかった画面だった。ちょっと調子の悪いときに見る、味のない夢のような世界。深くもぐることも、水面に顔をあげることもできなくて、暗渠を流れているよう。
冒頭の主人公の部屋から見おろした風景、子供たちが遊んでいるごちゃごちゃとした街角、そこにクリーニング屋の蒸気がぷしゅーっと出るところがよかった。わくわくした。
推理小説家が小説に巻き込まれていく。話はなんだか混沌としていて、でもテンポはよくて、やっぱり夢の世界だった。
2008/05/07
手拭いでFのパンツをつくる。
さて何の手拭いでしょうか。ハト氏の熱い要望です。
2008/05/07
1993年、フランス。もっと古い映画かと思った。
ある世界をつくりだすこと、絶望を描くこと、すごいことだな、と思う。
でも「作品、物語」として距離を置く前に、子供を取り巻く環境に胸が痛んだ。
子供に「私を許して」とみんなが言う。言えるのをうらやましいと思う。でも子供は、子供はどうなるのだろう。
光と影がはっきりしていて、その中で子供の目が光っていてとってもこわかった。
2008/05/06
わわわ酵母さん、そんなに膨らんじゃってどうしたの?!
今日はライ麦粉:はるゆたか=1:4、前回のサワー種も少し入れた。いつもより縦に伸びてふわふわに焼けました。型に入れた方は平焼きに比べてもっちりとしていた。不思議だな。
2008/05/05
Fのおなかの調子が悪いので一日家ですごす。ハト氏がお昼をつくってくれた。ぺペロンチーノと棚掃除で発見された蟹の鉄砲汁、どちらもとてもおいしい。そういえば昨年の今頃はハトがご飯をつくってくれていた。
2008/05/04
ミシンカタカタ、こんなチェックの麻布を買ったので、前よりも細長いワンピースをつくる。
それとパンツ。ウェストのところは膝のやぶれたパンツを再利用した。
足の短いFさん用にかなり丈を短くしたんだけれど、ちょうどよかった。
ワンピースはハイハイしなくなってからかな。
2008/05/03
ベビーキャリアをハト氏の自転車にも付けられるようにしたので、近くのキャンプ場までサイクリング。ああ新緑がきれい、藤の花がきれい。
コーヒーをいれる。外で飲むコーヒー、おいしい。
2008/05/03
今日のパン、ライサワーブレッド。天然酵母からサワー種をおこすこと3日。
味が深い!
発酵食品独特の、しっかりとした「味」がある。ハト氏は今までで一番うまい、と言っていた。ライ麦粉:はるゆたか=1:1でした。