1941年、ジョン・フォード。
小さな丸窓から、白黒の絵を覗き込んでいるようだった。
よい話し。久しぶりに、温かい涙が出そうになる。いいこといっぱい言っていた。
このまま延々と映画は続きそうなのに、急に終わった。