1987年の映画。デジャヴ(既視感)って、初めてなのにどこかで見たことのあるような気がすることだけど、この映画では幻を見ることをデジャヴと言っていた。
どんどん狂っていく感じ、わけわからなくなる感じがよかったけれど、ストーリーの難しさと眠気とで最後は本当にわけわからなくなってしまった。暗闇の顔や肖像画がとても恐かった。